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Channel: 乃木坂散歩道・第163回「ぐるぐるカーテン Wiki2015」 へのコメント
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匿名 より

デビュー当初の透明感が秀逸ですね。透明感に光が輝き降り注ぐとレインボーになるって。様々に変わって行く希望への憬れを魅せてくれた。あれから3年が過ぎてしまったんですね。すっかりお姉さん感が強くなり、透明感も徐々にくすみ今年は制服を脱いでしまったようですが、11thはもう制服が無くなってしまうんですかね。残念でなりません。今の乃木坂46には透明感は既にないのでしょう。それは諸々の理由が有るわけですが、運...

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匿名 より

シングル毎振り返ることでバースデーライブへの高揚感を高めていく。 昨年の一連の記事は大変楽しく拝見しました。 そして予想通り、予想以上に素晴らしい2nd YEAR BIRTHDAY LIVEでした。 組閣を受け入れられない私にとって2014/2/22は一つのピークであり、約一年経った今再びwiki記事に触れ、形容し難いさびしさを覚えます。

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匿名 より

去年と全く同じコメントをあえて書かせてもらいます。というか事あるごとにこれだけは言い続けていきたい! ぐるぐるカーテンのパフォーマンスを初めて目にしたときの衝撃は忘れられない。 アイドルとは縁の無い、むしろ少々アンチ的であった自分をここまで引き込んだのは紛れもなくぐるぐるカーテン。この曲は個人的に本当に特別。...

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匿名 より

二期生達には透明感が有るのに、ファン達は二期生の握手会には足を運ばないでお姉さん達を選んだんですよ。運営が選んだのでは無く私たちが選んだ結果です。二期生では無く妹グループを作るべきだったのかもしれませんよね。

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匿名 より

デビュー当時の乃木坂に対するワクワク感、期待感は凄かったです。清楚さ、素敵なルックス、将来性、曲の良さ…AKBにはない乃木坂独自の魅力を感じました。今でも明治のCMの音が聴こえると乃木坂が出演していたチョコレートのCMを思い出して「おっ!」と思ってしまうくらいです。 それだけに一連の不祥事、その後の対応、AKBと同じようなことをやることにはがっかりしています。...

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村崎ナツ より

当時よみうりランドで行われた1stシングル全国握手会に参加しました。 当時の自分はまだ熱心に乃木坂を応援しようとは思っていませんでした。 客観視して思ったのは、皮肉にも1番盛り上がった曲が「会いたかったかもしれない」でした。 原曲を知ってるAKBファンが多かったのか、合いの手のコールや振りコピをしてる人が当時披露した楽曲では1番多かったです。...

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匿名 より

バースデーライヴはリリース順に全曲披露。 Overtureが終わり、ぐるカーのイントロが鳴り、幕が開いてメンバーが現れる瞬間は鳥肌ものです。

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